みなさん、ようこそクリスマス家族例会にお越しくださいました。
本日は、会員のご家族の皆さま、2800地区からは、枝松祐子ガバナー補佐、そして山形青年会議所から次年度理事長の中嶋康博君をお迎えしております。
後ほどご挨拶を頂戴いたしますが、これは私も経験がありますけれど、なかなか緊張するものです。どうぞ温かく見守ってください。
さて、本日はご家族の皆さまがお越しですので、
「ロータリークラブって、何をしている団体なの?」
「山形西ロータリークラブは、普段どんな活動をしているの?」
そんなお話を、ほんの少しだけさせていただきます。
一言で申し上げますと、ロータリークラブは奉仕団体です。
もう少しやさしく言えば、世の中に“いいこと”をしようと集まった人たちの集団です。
当クラブには100名を超える会員がいます。
毎週月曜日のお昼の例会で食事をして、「久しぶりだね」とか「元気だったかい」と近況を語り合い、一緒にいい話を聞きます。
時にはお酒を呑んだり、ゴルフをしながら友情と信頼を深めていきます。
そうして育まれた大きなエネルギーを、
地域社会へ、そして世界へと役立てていく。
それが、私たちの活動の基本です。
現在、私たちが取り組んでいる最も大きなプロジェクトが、蔵王の樹氷再生事業です。
樹氷の芯となるオオシラビソが、2万本以上枯死してしまいました。
それを再生し、次の世代へと引き継いでいこうという取り組みです。
完成までには、おそらく80年ほどかかるでしょう。
完成した姿を見ることができるのは、今日ここにいる子どもたちかもしれませんね。
昼に語り合い、夜にも語り合いながら、
さまざまな「いいこと」を考え、実行していく。
どうぞこれからも、皆さまのお力添えを賜りますようお願いいたします。
なお、真夜中まで赤い顔をして街中を闊歩する件につきましては、
どうかご家庭で、ゆっくりとご相談ください。
あらためまして、本日お越しの会員の皆さま、そしてご家族の皆さまを、心より歓迎申し上げます。
ありがとうございます。
さて、サンタさんは――いる?いない?……います。
サンタさんは、フィンランドのロヴァニエミに住んでいるそうで、手紙を出すと、本当に返事が届くのだそうです。
では、サンタさんの仕事は何でしょうか。
プレゼントを配ること?実は、それだけではありません。
サンタさんの本当の仕事は、誰かを喜ばせようと、心を使うことだと思います
ですから今日、この会場にも何人かのサンタさんが、きっと混じっています。
サンタの格好をしている人もいれば、そうでない姿の中にも、本物のサンタさんがいるはずです。
どうか今日は、たくさんおしゃべりをして、美味しいものをたくさん食べて、
そして、たくさん、たくさん笑ってください。
それが、今日の大事なお約束です。
最後になりますが、
この日のために準備を重ねてくださった親睦家族委員会の皆さまに、心から感謝を申し上げます。
Merry Christmas!