2026-2027年度 山形西ロータリークラブ理念と方針

歴史と伝統ある、山形西ロータリークラブの70代目の会長を拝命させて頂くこととなりました。甚だ僭越ではございますが、誠心誠意努めてまいりますので、何卒皆様のご協力の程よろしくお願い申し上げます。

2026-2027 RI会長 オラインカ・ハキーム・バハロラさんの今年度のテーマは「持続可能なインパクトを生み出そう」です。

ポリオ根絶という約束を果たすこと。2030年の会員目標に向けて歩むこと。そして、会員一人ひとりが自分の中にある可能性を解き放すこと。進歩は勝手に起きるものではありません。自分を変えることで、クラブが変わり、地域が変わり、やがて世界に持続可能なインパクトを与えることができるのです。一緒にこの素晴らしい旅を始めましょう。と述べております。

また、伊藤修二ガバナーは、地区基本理念を「Sustainable RID2800 地域の絆で明日に繋ぐ」と掲げました。ロータリー行動指針計画にある「より大きなインパクトをもたらす、参加者の基盤を広げる、かかわりを促す、適応力を高める」は対象を広げ拡大を目指す方針として、努力していきます。

ロータリー奉仕活動の重点分野の一つに「地域社会の経済発展」があります。これは我々奉仕活動に限らず、この地域の現状に対しても大切に進めていかなければならない大きな問題です。何かしなければ地方は衰退します。ロータリーの仲間づくりが地域社会の活性化に繋がり、地域全体のレベルアップを育むことになると掲げています。

さて、明治10年に生まれ、山形県赤湯市出身の「結城豊太郎」氏は、大蔵大臣、日本銀行総裁、日本商工会議所会頭などを歴任し、今日の日本経済や金融界の基礎を築かれた偉人として知られております。

その結城氏の言葉の中の1つに、「郷土は国の本となり」があります。それは、『人それぞれが我が身を修め、自分の立派な「郷土(ふるさと)」作りをしましょう。それぞれの「郷土(ふるさと)」が立派になってこそ、国全体が良く治まり、平和な世となるのでしょう。』という事を残されております。

この事は、地域を良くする、地域に貢献するという、「ロータリーの精神や目的」に相通じるところだと考えられます。奉仕の心を大事にして活動し、それぞれの職業を通じて、社会に貢献してゆく、それは地域の平和、国の平和、世界の平和へとつながるでしょう。

「一眼は遠く歴史の彼方に、一眼は脚下の実践に」という名言の意とするように、山形西ロータリークラブが節目の70周年を迎えるに当たり、更に80周年、100周年へと「継ぐ」ためには、人間としての絆を深め、人生の友、人生の師としての信頼関係を創り上げることが大切であると考えております。「何の為に、ロータリーに入会したのか」それは、それぞれにあることでしょう。ロータリークラブには世代を超えた人としての生き方、職業の異なる見識、仲間意識、学び、気づきがそれぞれにあります。

人生の良き先輩や同輩、そして後輩と、年令を超えて、ロータリー活動を通じて、酒を酌み交わし、親睦を深め、体験や思い出を共有し、「人生を楽しむ、出会いを楽しむ」そのような喜びを共に得たいと考えております。まさに「一眼は脚下の実践」にある、その事です。

山形西ロータリークラブが、創立から今日までの70年間。どんなに多くの諸先輩が努力され、継続されてこられたかを思い馳せると、私達は、大いなる感謝と尊敬の念を感じずにはいられません。

記念すべき70周年を迎えるに当たり、「人生を楽しむ、出会いを楽しむ」を基本方針にし、更なる山形西ロータリークラブの発展に尽力をいたす所存であります。

行動指針

①山形西ロータリークラブ70周年を全員一致協力の基、感謝の念を持って推進し成功しよう!

②樹氷再生プロジェクトの実践と維持を通して、社会貢献を行う。

ロータリー行動指針計画の掲げる「より大きなインパクトをもたらす、参加者の基盤を広げる、関わりを促す、適応力を高める」を行動の指針とし、70年間培ってきた地域との信頼関係を糧に、次の10年・30年先を見据えた「ポジティブな長期的変化」を生み出すクラブ運営を目指します。

地区方針が示すとおり、何もしなければ地方は衰退します。ロータリーの仲間づくりが地域社会の活性化につながり、地域全体のレベルアップを育むことこそ私たちが追求すべき姿ですので、皆様のご協力よろしくお願いいたします。

常任理事の皆様

年に一度は常任委員会単位で多くの参加会員での親睦の場の設定や各委員会のアドバイスとフォローをよろしくお願いいたします。

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