本日は映画鑑賞例会ということで、ご家族の皆様にも多数ご参加いただき、誠にありがとうございます。いつもとは少し趣の異なる、和やかなひとときをご一緒できることを嬉しく思っております。さて、春は別れと出会いの季節と申しますが、当クラブにおきましても、この春、人事の異動で退会された会員がおいでです。御餞別をお渡ししてきたのですが、そんな折、ふと『土佐日記』の冒頭の一節を思い出しました。土

先週末、蔵王にスキーに行ってまいりました。すっかり春めいておりまして、過ぎゆく冬を惜しみながら滑ってきました。ところで、鳥兜の山頂付近に、大きな樹氷があるのをご存知でしょうか。樹氷は溶けて芯材が露わになっていました。そう、あれは、テレビ塔。ふと思いました。もし樹氷に観光資源、景観資源としての価値を求めているのであれば、人工の芯材を立てて、樹氷にすればいいのではないか。しかし、どう

みなさま、こんにちは。本日は、山形交響楽団定期演奏会鑑賞例会、「おとなの遠足・その二」です。西濱専務理事にお越しいただいていますが、定期演奏会では、毎回、西濱さんによるプレトークがあります。これに遅れると大変ですから、私のあいさつは手短に参ります。山形交響楽団は、今や全国屈指のオーケストラと言われています。これは私には、「地の利」「人の和」「天の時」がうまく重なった結果のように見

今日は、ロータリーソングの話を少しさせていただきます。日本のロータリーソングの始まりは、昭和10年頃です。「奉仕の理想」と「我らの生業」が発表されました。当時は、軍靴の音が聞こえ始めた時代。「御国に捧げん」という言葉が好まれた空気もあったでしょう。その頃、日本のロータリアンは千人に満たない、選ばれた経済人でした。国家経済の意思決定層とも言える人々が、強い矜持と高い職業倫理

TOP